MotoCamp~キャンプ好きなライダー日記~

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北海道ツーリング2017日記【10-12日目 帯広~二風谷~千歳~苫小牧】

こんにちは、MotoCampです。
10日目から帰宅する12日目までは雨のため、良い写真がなかなか撮れませんでした(´`:)


帰路に着くまでを簡単に振り返って、北海道ツーリング2017日誌を締めくくりたいと思います。


10日目


ヤバい。
同室のおじさんのいびきがヤバいです。

いい人なんだけど、寝入ってから目覚めるまでずっといびきをかいてました(;´Д`)


こういうとき、耳栓を持ってきて本当によかった。
どんな場所でも安眠するために、耳栓とアイマスクは必需品だと思います。



行きのフェリーでも寝床が機関室に近く、一日中「ゴゥンゴゥンゴゥンゴゥン・・・」と機関音が響いていました。

耳栓がなければ私の睡眠はどうなっていたことか・・・。



同室のおじさんのいびきはさんふらわあの機関音よりも大きい。




二風谷へ


「北海道に来たのだから、歴史の勉強もしておこうかな」と、アイヌの博物館のある二風谷(にぶだに)へ。


疲れているものの、距離をみると片道150km。
「近いじゃん」と思ったけれど、北海道ツーリングで距離感覚がおかしくなってましたね。
150kmは普通に遠い(゜Д゜;)


しかも寒いし、小雨だし、こんな日はライダーハウスでゆっくりしてればよいものを、出かけた自分はアホです。
今までの旅の疲れで、行って帰ってくるだけでしんどかったです。


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アイヌの博物館はそれなりに見応えありましたし、二風谷も少し神秘的なところで楽しかったです。
ですが!やっぱり長期のツーリングなら休みの日を作ったほうが良さそうですね。




帯広のラーメン屋 「胡風」


宿へ戻り、ライダーハウスで知り合った人とふらっと見つけたラーメン屋「胡風」へ。

これが大当たり!


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素材のうまさを感じられる、やさしいお味でした。
どこの雑誌にも載ってないけれど、掘り出し物を見つけた感覚でした。







11日目


ハイ出ました今日も雨の日(´θ`llll)


翌日に苫小牧からフェリーに乗るので、今日のうちに千歳まで移動します。

やってやる、雨の日だろうと頑張って移動するんだ!

意気込んでから、カッパを着込んで出発!



なんとか千歳までつくものの、やはり雨の日のツーリングはしんどいです。

カッパで体が動かしづらいし、視界は悪いし、スリップの危険が増すし、景色も楽しめないし、私は切れ痔だし。:゜(;´∩`;)゜:。


仕方なく雨の日に移動しましたが、雨の日の移動が少ないほうが良いですね。
雨の日に無理な移動をしなくてもいいように、日程を立てる際は1日や2日、予備日があるほうがちょうど良さそうです。


そんなことを考えながら、今夜のお宿、ちとせライダーハウスに到着しました。


ちとせライダーハウスの概要

料金 1000円
風呂 なし
布団 なし 
女性部屋 あり
周辺施設 徒歩5分圏内に銭湯とコンビニあり
清潔度 掃除が行き届いており、清潔

おかみさんと息子さんが切り盛りしてます。
良い意味でエネルギッシュなおかみさんでした。







12日目


家路につく日ですが、また雨。


こういう日は無理に出かけても楽しくないです。
雨の日のツーリングは楽しくないです。



・・・・・楽しくないのになぜ私は支笏湖を見に行こうとか思ったのでしょうか。



しかも軽い雨だからと油断して、カッパも着ないで出発します。



はーい、案の定下着から靴の中までしっかり濡れました。

特にブーツの中が、水たまりに足を突っ込んでいるのかと言うほど、水びたしです。

もうツーリング楽しむって感じではなくなりました。

支笏湖をあきらめ、苫小牧の漫画喫茶で過ごします。


「どうせ雨の日の支笏湖なんて綺麗じゃないに決まってらあ!」
そう自分に言い聞かせる負け犬ライダー。


いや、負け犬と名乗ることさえ、犬に失礼なのかもしれない。
そんな愚挙を私は冒したのです。


「防具は身につけなきゃ意味がないぜ」

子供の頃からドラクエの店番の人にそう言われていたのに!!


バカッ!バカッ!

カバンに入れっぱなしのカッパなんてなんの意味も無いじゃない!






ひとしきり自己嫌悪を済ませたところでフェリーの時間が迫ってきました。



ベシャベシャのブーツを履いてフェリー乗り場へ向かいます。
濡れたブーツなんて気持ちの悪いものに自ら足を突っ込みます。





その後フェリー乗り場でチェックインを済ませ、いよいよ出航。
北海道ともお別れです。

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北海道ツーリングは体力的にも楽なものではなかったですが、バイクでなければ北海道一周しようとは考えなかったと思います。


延々と続く海岸線にうんざりしたり、雨に降られたりもしましたが、綺麗な景色に出会うと、そういった苦労も「まあいっか」と水に流せてしまえました。


旅の思い出を胸に、フェリーは大洗に向けて出航します。



お読みくださり、ありがとうございました!


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