MotoCamp~キャンプ好きなライダー日記~

キャンプ好きライダーが書く、バイク&キャンプ&カフェについてのブログです。

【カップル・ファミリーに】ノースイーグル ワンポールテント NE156

こんにちは、motocampです!
 
普段はバイクでキャンプに行くのですが、先日久しぶりに車で行ったらあまりの楽さに体力が余ってしまい、ビールを普段の倍飲んでしまいました。
 
二日酔い?もちろんしました!!
 
 
さて、今回ご紹介するのは、その時使ったワンポールテント(ティピーテント)、ノースイーグルのNE156です!
 
ワンポールテントって形が可愛いので使う前からワクワクしてました!
可愛さだけじゃなく、その性能や使い勝手をレビューしてみようと思います。
 
 
【目次】 
 

テントの候補・購入までのいきさつ

 
あらためまして、今回購入したのはNorth Eagleのこのテント!
 
 
 
我が家のキャンプは基本的にソロか、嫁さんと2人で行くことが多いです。
 
そして我が家では、というか私はもともとモンベルのクロノスドーム2型を使っていました。
 

クロノスドーム2型はもともと私がソロキャンプツーリングで使っていたものなので、2人で使うときに狭く感じることがあり、そろそろ違うモデルがほしくなりました。

(クロノスドーム自体は引き続き、ソロキャンプのときに活躍してもらいます)
 
 
 
候補に挙がったのはドーム型テントとティピー(ワンポール)テント。
 
有名テントメーカーのドーム型テントは拡張性も高く、魅力的でした。
 
がしかし、ワンポールテントの形がなんか好き!
 
ワンポールテント可愛い!
可愛いは正義!
ジャスティスは正義!
ジャスティンはビーバー
 
そうして満場一致(2名)でワンポールテントに決まりました。
 
 

設営の様子

ではでは、実際にテントを建ててみて、どれくらいの難易度なのか、時間はどれくらいかかるのか見てみましょう!
 
まずはグラウンドシート(別売り)を敷きます。

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次に袋からテント本体を出します。

購入したときからインナーとフライシートは一体になってますので、そのまま取り出せは良いです。

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 出入口が二か所ありますので、向きを確認してテントの底面を広げます。

 

広げた底面の8か所の頂点をペグダウンして固定します。

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 付属のポールをテントの内側に入れて立てていきます。

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 ポールのてっぺんをテントのてっぺんに当てて立てます。

このとき、インナーシートのてっぺんにカラビナがあるので、ポールのてっぺんと固定します。

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これでテントはほぼ自立しますが、倒れないように8か所のロープをペグダウンします。

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それぞれのロープの張り具合いを微調整しておきます。

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 完成!!

初めての設営でしたが、特に迷うことなく10分程度で出来ました。

ブルーシートがはみ出た部分は内側に折り込んでおきます。

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タープやチェア、飾りつけを済ませたらこんな感じです。

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居住性

 
気になる広さや居住性についてです。
 
まず写真でわかるように、出入り口が広くていいです。
背の低いテントだと屈まないと出入りできないのですが、これは立ったまま楽にできるので、出入りが苦になりません。
 
また、出入り口が二つあるので、フルオープンにすればかなり通気性が良いと思います。 
 
 
さらに内部についてですが、このテントはインナーの幅が300cmありまして、 マットと寝袋を2つ敷くとこんな感じです。ちなみにフロアマットは島忠で買いました。

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ご覧のように、テントの手前半分は空いてますし、足元にもまだスペースがあります。

2人で使うには十分すぎる広さです。 

 

インナーの高さはおよそ240cmで、立ち上がって着替えたりするのに便利です。

 

テント上部は一部メッシュになっていて、通気や採光には十分です。

他者のティピーテントの中にはフルメッシュのものもありますが、これは一部のみメッシュなので比較的暖かく、春秋でも使いやすいでしょう。

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使用人数については、このノースイーグルのワンポールテントは3~4人用ということですが、3人なら問題なく快適に使えると思います。
4人になると、寝袋やマットを敷くのは問題ないと思いますが、やや狭いかな、という印象です。
というのも4人分の手荷物となると結構な量なので、手荷物もテント内に入れるとなると4人で寝るにはちょっと窮屈かもしれません。
 

丈夫さ

実はこのキャンプをした日、場所は千葉県だったのですが、台風の影響でかなりの強風が深夜に吹いてました。
 
それでも翌朝までちゃんとテントは立ってました!
えらい!!
 
まさか使い始めて一回目に強風に合うなんて思ってなかったですが、おかげで風に対して十分強いことがわかりました。
まあペグも20cmのスチールペグに交換したおかげもある、かもしれません。
 

おススメ対象の人 

というわけでこのノースイーグルのワンポールテント、NE156ですが満足しています。
 
おすすめポイントとしては
 
・ワンポールテントの見た目がかわいい。
 
・大人3人又は大人2人子供2人程度までなら余裕で使える。
 
・大人4人なら寝袋を並べて寝るのに問題ない(荷物はあまり置けない)。 
 
・強風にも耐えた。
 
・背が高いので子供を着替えさせるのも楽そう。
 
が挙げられます。
 
 
あと、さすがにバイクに積むには大きすぎるので、車でのキャンプ向きでしょう。
 
 
2018年9月に購入した時で価格は17,800円でした。
 
 

ペグは別に購入しましょう

 

このテントには一応ペグとハンマーがついてるんですが・・・・

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ちょっとプラスチックで心もとない。
まるでレゴブ〇ックみたいでおもちゃのよう。
 
というわけで、あらかじめペグを買って用意しておくのがおすすめです。
設営には16本のペグが必要ですが、ちょうど数がぴったりなものがアマゾンにありました。
ちなみにグラウンドシートはトラスコのブルーシートを使用しました。
テントの底からはみ出た部分ば折り込めば気になりません。
 

他のワンポールテントとの比較

 
実は購入にあたり、同じくらいの大きさ、同じくらいの価格帯でいくつか比較してみたのでちょっと見てみましょう。
 
 
 
ワンポールテントなのに前室があり、独特の形をしています。
前室があるのは雨天時に頼もしいです。
 
人数も3~4人用でノースイーグルのものと同じなのですが、価格はアマゾンで16,500円くらい(2018年10月)と、コールマンのほうが1,000円ほどお安め。
 
 
 
 
 
 
アマゾンで12,300円くらい(2018年10月)
価格が安く設定してあるのはさすがキャプテンスタッグ
しかしインナーシートがフルメッシュのため、涼しくなってからのキャンプには向かないかもしれません。
 
 
これらの比較を表にするとこんな感じです。
  ノースイーグル コールマン キャプテンスタッグ
価格
(2018年10月時点)
約18,400円 約16,500円 約12,300円
耐水圧 フライ/1,500mm
フロア/3,000mm
フライ/1,500mm
フロア/1,500mm
フライ/1,000mm
フロア/3,000mm
インナー 一部メッシュ 一部メッシュ フルメッシュ
サイズ 約300×270×h236cm 約325×230×h200cm 約300×250×h180cm

 

まず、雨天時にも安心してキャンプするために、耐水圧はしっかりしたものが良いと思いました。

また、インナーは春・秋でも使えるように一部メッシュのほうが良い。

そしてサイズを比較すると、ノースイーグルが一番容積が大きいことがわかります。

 

というわけで、3つを比べると

ノースイーグルのワンポールテントが一番性能良さそう!

となりました。

あくまで私が比較した範囲なので、ご参考程度ですが・・・。

 

 

まとめ

 

設営のしやすさ、居住性、風への強さなどの性能と比較すると、20,000円以内は良いコスパだと思います。

 

おすすめ人数は2・3人または、大人2名子供2名! 

テント自体初めの人にもおすすめできます。
 
 
以上、ノースイーグルのワンポールテントNE156のレビューでした。
ご覧いただきありがとうございました!

星に手のとどく丘キャンプ場へタンデムキャンツー【北海道中富良野町】

こんにちは、仕事中はよく現実逃避で次のキャンプのことを考えてます、MotoCampです!

 

今回ご紹介するのは、北海道中富良野

「星に手のとどく丘キャンプ場」です。

 

2018年8月に北海道ツーリング(タンデム)で利用しました。

 

 

【目次】

 

 

場所

 

「星に手のとどく丘キャンプ場」は北海道中富良野町にあるキャンプ場です。

町はずれにあり、まわりは畑や丘といった、まさにキャンプ向きのロケーション!!

 

 

料金

参考までにキャンプ場の利用料です。

価格は2018年8月のものです。

 

利用料

大人 中学生以上   ¥800
小人 小学生以下   ¥400
犬   一匹につき    ¥200

 

サイト料

ライダー専用サイト 10張  ¥200
オートサイト   20区画 ¥1000
キャンピングカー&トレーラー   4区画 ¥1500

 

ライダー1名だと総額¥1,000という計算になりますね。

 

その他、コテージもあります。

犬料金をしっかりとるあたり、ペットOKということでしょうね。 

私も犬連れでキャンプしたい・・(一緒にいってくれる犬がいない)。

 

設備などの概要

予約:可。予約優先で案内しています。

予約は公式HPから可能です。

http://www.hoshioka.com/


地面種類:芝生
ロケーション:丘と草原
車両の乗り入れ:可。バイク専用サイトあり。
リアカー:なし。
炊事場:あり。
トイレ:水洗、清潔。
ゴミ捨て場:有料。
自販機:なし。
売店:あり。

飲食:ジンギスカン屋が併設。
ランドリー:なし。
シャワー:なし。
買い出し:富良野市街まで出る必要あり。車で15分。
ガソリンスタンド:上に同じ。
温泉:上に同じ。

買い出しや入浴は済ませてからのほうが楽かもしれません。

 

キャンプ場の詳細な様子

 

ロケーション

 

星に手の届く丘キャンプ場の魅力はなんといっても開放感でしょう!

 

丘の上にあるため見晴らしが良く、空もとても広く感じます!気持ちいいーー。
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バイク乗りのためにバイク専用サイトもあります。

この日は大体10台くらいが停まってました。利用客ごとに住み分けされているのもこのキャンプ場の魅力ですね。
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メインサイトではキャンピングカーを乗り入れている人もいました。
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売店や飲食、レンタル品など

 

星に手の届く丘キャンプ場はレンタル品が豊富で、少ない荷物でもキャンプが楽しめます。

 

今回、タンデムツーリングで荷物に限りがあったため、テントを持ってこなかったのでレンタルしました。
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その他設備

 

トイレは男女別の個室で水洗です。

ウォシュレット付きで、キャンプ場としては最も清潔なレベルだと思います。
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キャンプ場には羊とウサギが飼われています。

どちらも柵や小屋に飼われており、触れ合うことができます。

 

そして朝起きると柵にいたはずの羊の放牧タイムが始まってました。

ナチュラルに場内を散策する羊さん。
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キャンパーに癒しを提供するうさぎさん。
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ジンギスカン屋 ひつじの丘

 

星に手の届く丘キャンプ場には、ジンギスカン屋も併設されています。

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ウッドデッキでいただくわけですが、これがうまい!!

肉の美味しさに加えて、ロケーションの素晴らしさが相まって、とても楽しく食事がとれました。

 

さっきまで触れ合っていた羊をこれでもかと食らう人間!!

さっきまでナデナデしてたのに、今は肉をムシャムシャしてます。

 

羊さんごめん。

そしてありがとう!!

 

ジンギスカン屋の営業が午後5時までなので、キャンプで利用する方は早めに到着しておきましょう。

 

 

まとめ

 

とにかくロケーションが良く、眺めの素晴らしいキャンプ場でした!

利用客の住みわけもあり、他の利用客から不愉快な思いをすることもありませんでした。

キャンプ場自体、大人数での利用を断っていることからも、静かに過ごしやすいキャンプ場といえるでしょう。

 

ぜひまた利用したいキャンプ場でした!

 

お読みくださりありがとうございました。

キャンプツーリングの持ち物リストと基本のポイント

こんにちは、三度の飯よりキャンプツーリングが好き!

MotoCampです!

  

何度もキャンプツーリングをやっているのに、荷物に入れ忘れる物がいっこうに無くなりません!

必ずといっていいほど「あ!〇〇忘れた!」を出発1時間後に思い出します。

 

悲しいほど自分の記憶力が当てにならないので、ここにキャンプツーリングの持ち物・装備リストを作ろうと思います。

 

ついでにこれを読んだ誰かの役に立てばと思いますので、リストの中で主だったものの説明やおすすめ商品、それから初めてキャンプツーリングに行く人向けのポイントなども書いていこうと思います。

 

 

キャンプツーリングはバイクで遠くまで出かけられて、キャンプも出来て最高な遊びだと思っています。

1粒で2度おいしいとはとのこと!

そんな最高な遊びを色んな人に楽しんでもらいたいです。

初めての人でも始めやすいように、参考になればうれしいです。

長くなりますが、お付き合いください。

 

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【目次】

 

 

キャンプツーリングの持ち物・装備リスト

 

まずは私が普段キャンプツーリングに持って行く道具や装備類のリストです。

持ち物の分類別に載せており、さらに重要度でA~Bに分けています。

 

 

A:必ず持って行くもの

B:季節や日程によって持って行くもの

(防寒着や雨対策、体調管理の面で必要なものです)

C:荷物に余裕があれば持って行くもの

 

 

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リストだけでは

「なぜ必要なの?」

「ないとどう困るの?」

と思う人がいるでしょうから、次から具体的な説明とアイテムを紹介していきます。

 

 

ツーリングに必要なもの

 

まずツーリングに必要な持ち物について、説明します。

基本的にヘルメットやライディングジャケット、車検証などは当然必要なものとして、説明を省きますね。

  

雨対策グッズ

カッパ

 

キャンプツーリングも他のツーリングと同様、雨対策が必要です。

1泊2日で、天気予報で雨の心配がないときなら不要ですが、何日かにわたるツーリングの場合、必ず雨対策が必要になります。

 

雨対策ではまずカッパが要りますね。

バイク用のカッパは高速で走っても雨がしみないようになっているため、やや高価です。逆に自転車用程度のカッパでは、ツーリング中は役にたちません。

いろんなカッパがありますが、ワークマンのバイク用カッパは比較的安価で高い防水効果があります。

 

ワークマン:BR-001 レインスーツ BIKERS

 

グローブなど 

雨が降ると当然手も濡れるので、普段使うグローブの他に、予備のグローブも持って行きます。手が濡れたままだと体温が奪われて、体力が落ちてしまいます。

 

 

また、かなり強い雨が想定される場合はハンドルカバーも持って行きます。 

見た目はあまりよくないですが、手全体をすっぽりカバーするので手が濡れる心配がぐっと下がります。

そもそも天候がとても悪いときはツーリングをすべきではないですが、それでも移動しなければ行けないときのために、雨対策は念入りに必要でしょう。

 

 

足元の防水

キャンプツーリングの日程で雨が予想される場合、足元も雨対策をします。

長靴を持って行く人もいるようですが、とてもかさばるのでコンパクトな靴用のカバーで対応します。

ちなみに、雨対策をしないと靴がびしゃびしゃに濡れて、足が水たまりにつかったようになります。めちゃめちゃ不快でした(経験談)。

 

 

 

 

積載バッグなど

 

キャンプツーリングに行くとなると、自然と荷物が多くなります。

その荷物をバイクにうまく積載しないといけないのですが、おススメなのはバイク用のバッグを使うことです!

バイク用のバッグはきちんとツーリングを想定して作られているため、丈夫で荷造りしやすいものが多いです。

 

タンクバッグ
タンクバッグはタンクに貼り付けて使うバッグです。
日帰りツーリングでも活用している方も多いんじゃないでしょうか?
ハンドルに近いため、サッと物を取り出せて便利です。

 

シートバッグ

タナックスのキャンピングシートバッグは、キャンプツーリングに行くライダーの定番バッグです。

いろんなバイクに積載可能で、容量が大きいうえに小物も取り出しやすいです。

バイク乗りのことをよく考えて作られたのがわかります。

本当におすすめです!

 

サイドバッグ 

サイドバッグはバイクの両サイドに取り付けるバッグです。

積載量をアップさせるだけでなく、もしもの立ちごけのときも、サイドバッグが地面とバイクの間に入ってくれるので、足が挟まれたりバイクに傷がつくのを防いでくれることがあります。

私も立ちごけしたとき、サイドバッグ先輩には助けてもらいました。

 

ウェストバッグ

また、これらの大きなバッグとは他に、私はウエストバッグも使っています。

エストバッグの利点としては

 

・ツーリング中の財布などの出し入れに便利

・キャンプ場での貴重品の携行がしやすい

 

といったことが挙げられます。

 

特にソロでのキャンプだと、貴重品の管理がけっこう負担というか、不安になります。

防犯のために、少しトイレに行くだけでもかならず財布やスマホは持ち歩くことになります。

そんなときにいちいちポケットにものを入れたり、リュックを背負うのも面倒なので、こういったときウエストバッグなどは便利です。

 

 

 

工具類

 

キャンプツーリングに行くということは、郊外や人気の無いところへ行くということでもあります。

万が一に備えて、愛車のメンテナンスや応急修理ができるように工具類を備えておくほうが安心です。

 

北海道ツーリングなどの何日にもおよぶツーリングの場合、走行距離が1,000km単位まで伸びることが想定されます。

チェーンメンテナンスの一つの目安として、1,000kmおきにチェーンオイルを注油しておくのが望ましいと言われています。

 3泊以上のツーリング行く場合はチェーンオイルを持って行くと安心ですね。

 

工具類は、車載工具とは別にコンパクトなものを持って行きます。

車載工具ではネジをなめてしまいますので、 コンパクトできちんとしたものを用意しておきましょう!

トネのビットラチェットセットはとてもコンパクトで携行に便利ですよ~。 

 

人里の離れたところに行く以上、パンクのリスクにも対応したいところです。

パンク修理キットは手帳程度の大きさなので、万が一の備えに持っておいても損はありません!

 

 

また、私はとても心配症なので、3日以上のツーリングに行くときは、パンクに備えて空気入れも持って行きます。

 

 

 

ツーリングの道中にメンテナンスするなら、使い捨てのビニール手袋も持って行きます。

メンテナンスの際に使う以外に、運転中にグローブの内側にはめることで雨でも手が濡れない、という使い方もあります。

荷物にならないので2,3組を持って行きます。

 

 

 

防犯用品

 

キャンプツーリングで考えなくてはいけないのが防犯です。

ソロツーリングなら、なおさら必要です。

持ち物が多いので荷物を残してバイクから離れたりすると、荷物が心配で観光や食事も落ち着いて出来なかったりします。

 

安心してキャンプツーリングをするためにも、しつかり防犯していきましょう!

 

 

アラームロックはバイク本体の防犯のほかに、荷物を強引に取ろうとした場合、バイクが揺れてアラームが鳴ります。

大体、大人の拳くらいの大きさなので、携帯に便利!

 

カラビナロックはヘルメットなどのちょっとしたものをバイクに付けておくのに便利です。

 

南京錠はサイドバッグやタンクバッグのジッパーを空けられないように使います。また、タンクバッグはハンドルなどにロックして取れないようにしておきます。

 

どれも本格的な道具を持った泥棒から防犯するには厳しいですが、「とれそうだから盗む」ような人が行う、場当たり的な犯行からは守ってくれるには十分です!

 

 

 

キャンプに必要なもの

 

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次にキャンプに必要な持ち物についてです。

 

テント類

 

テント 

 

まずキャンプにはテントが必要ですが、キャンプツーリングに使うテントには2つの条件が最低限必要だと思います。

 

①二人用以上の大きさ

盗難防止で荷物もテント内に入れるため、自分自身と荷物のスペースが必要になります。

荷物を入れても十分なスペースのある二人以上のものが良いでしょう。

 

 

②二重構造

インナーとカバーで二重構造になっているもの。

寒暖差による室内の結露が防止できます。

室内の結露がひどいと、寝袋が濡れて機能が落ちる可能性があります。

 

キャンプツーリングに人気なモデルのひとつが、モンベルのクロノスドーム2型です。

コンパクト・堅牢・設営が簡単と3拍子揃っていて、トレッキングにも使用できる実績のあるテントです。

 

グラウンドシート

 

テントの次に、テントの底面保護と雨天時の浸水防止のために、下に敷くグラウンドシートが必要です。

メーカー推奨品もありますが、丈夫なブルーシートのほうが安価ですし十分用が足ります

 

おすすめは、テントより少し大きめサイズのものです。

テントより50cm程度余白があると、そこに設営・撤収の際に荷物をおいて作業ができるので便利です。

 

 

 

 

寝具

 

寝袋(シュラフ

キャンプといったら寝袋!ですね。

色々な寝袋がありますが、春~秋までのキャンプツーリングにおススメなのは

コンフォート10℃程度のダウンのものです。

 

寝袋の設定温度にはコンフォートとリミットがあります。コンフォートは「快適に眠れる温度」、リミットは「凍えながらギリギリ耐えられる温度」を指します。選ぶ際はコンフォートを参考に選んで下さい。

春~秋であれば冷え込みも少ないので、コンフォート10℃程度で十分です。

もし寒さが苦手な方の場合、5℃程度のものを選んでもいいと思います。

 

また、ダウンはコンパクトな寝袋が多く、積載量が限られるバイクにはダウンのほうが向いていると私は考えます。

マット

寝袋の次はマットです。

マットはものすごく大事なアイテムです。

これで睡眠の質が大きく変わります。

 

マットは寝袋の下に敷いて、クッションの他に地面からの冷えを防ぐ役割があります。

キャンプ場も下が芝生だけでなく、土や砂利など、寝心地が悪い所があります。

こういった所ではマットなしで寝つくのは困難ですので、ぜひマットを持って行きましょう。

 

「そんなマットがないくらいでそうそう眠れないわけが・・・」と思った方!

実際に寝ようとしてみて後悔すること間違いなしです!

というわけで、お願いだからマットは持って行ってください!

 

マットもいくつかタイプがありますが、パッと広げてどこでも休憩できるウレタンマットを私は愛用しています。

枕 

次に枕です。

キャンパーの中には衣類やリュックで枕の代わりにする人もいるようですが、私は必ず枕を持って行きます。

理由はよく眠れるから!

(枕の代用だとなぜかよく眠れないのです)

枕そのものを持って行くとかさばるので、空気で膨らますタイプのものを持って行きます。

 

 

 

椅子とテーブル

 

椅子とテーブルはキャンプ場でくつろいだり、食事をとるのに使います。

 

椅子はヘリノックスがコンパクトでおすすめなのですが、なかなか高価なのでコピー品でもとりあえず用が足ります。

 

テーブルは椅子の高さに合わせて、ひざの高さのロールテーブルを選ぶと使いやすいです。

 

 

 

調理器具など

調理器具

 

私はイワタニのCB缶を使用するバーナーを愛用しています。

CB缶とは、よく鍋で使うコンロ用のガス缶のことをいいます。

 

登山用のガスカートリッジは低温でも使用できる強みがありますが、売られているところが限られます。

 

一方CB缶は気温0℃まで冷え込むと着火し辛くなりますが、コンビニなどどこでも手に入ります。真冬のキャンプでもない限り、CB缶で十分調理が可能です。

  

次に食器兼、鍋のクッカーです。

登山メーカーのものを使えば焦げ付きも少なく、小さく収納できるものが多いです。

おススメはアルミ合金か、表面にフッ素加工してあるもの。軽くて焦げ付きが少ないです。 

調味料

塩・コショウ・油などの調味料は100均などで売られている、小分けのボトルにあらかじめ必要な分だけ移して持って行きます。 

 

ナイフやロープ

 

ナイフは調理のほか、薪割りにも使えるので、1本持って行きましょう。

モーラナイフは安価なうえに上質で、その品質の良さから色々な本でも紹介されています!

 

 

ロープは荷造りのほか、タープ設営など多くの用途に活躍します。あると何かと便利なので、お守り代わりに持って行きます。

あらかじめ1.5mと3mといった、使いやすい長さにロープをカットして持って行きます。

カットしたロープの端は火であぶって、ほつれないようにしましょう!

 

 

ランタンなど

 

キャンプ場では日が沈むと真っ暗になるので、必ずライトを持って行きます。

 

ライトは周りをまんべんなく照らすランタンと、手ぶらで進行方向を照らすヘッドライトをそれぞれ持って行くと良いです。

 

また、この際使う乾電池は同じ大きさのものに揃えると管理が楽になります。

紹介しているランタンとヘッドライトはどちらも単3電池で揃えていますよ!

 

 

 

 

 

 

焚き火台

 

これは完全に人それぞれの好みですが、焚き火をしたい人や炭火で調理したい人には、多用途の焚き火台があると楽しいです!キャプテンスタッグのものはコンパクトに折りたためるので、ツーリング向き。

 

 

 

 

 

医療・衛生関係

 

救急キット

 

 キャンプなのでケガをする前提で救急キットを持って行きます。

一応、商品を紹介していますが、家にある包帯などをジップロックにまとめて持って行くのでもいいと思います。

 

 

 

 

ワセリン

 

ワセリンはすごくおススメです!

ぜひキャンプツーリングに持って行ってほしいです!

ワセリンの効果はたくさんあり、

 

・野外で乾燥しがちな肌や唇を乾燥から守る

・火をつけると簡単に燃えるので、着火剤になる

・傷に塗って止血剤になる

 

などなど、キャンプツーリングに行くにはとても頼もしいです。

 

 

 

 

養生テープ

 

荷造りの際、バイクのボディと荷物や荷造りロープがこすれると、ボディの塗装がはがれてしまいます。

ボディの保護のために、荷造りするときに養生テープをバイクに貼ります。

くれぐれもガムテープではなく、はがすときにきれいにはがれる養生テープを使いましょう!

 

また、旅先で壊れた道具の補修のために、持ち物に入れておきます。

養生テープを短く切った割りばしなどに巻き付けて、コンパクトにして持って行きます。

 

 

 

ウェットティッシュ

 

ウェットティッシュは手をふく以外に、走行中にバイザーについた虫を拭くのに使います。

意外と虫ってどんどんバイザーについてくるんですよね・・・。

 

 

トイレットペーパー

 

仮にキャンプ場のトイレに紙がなくても大丈夫なよう、持って行きます。

半分ほど使ったトイレットペーパーの芯を抜いて、コンパクトにしておきましょう。

 

 

サプリメントプロテイン

 

キャンプツーリングも4泊,5泊となると体調管理が大事になってきます。

疲れが溜まったり、普段と違う食生活で疲れが抜けなくなったりします。

 

私は栄養管理の面から、長期のツーリングに出るときはビタミンとタンパク質をしっかり取るのが大事と考えています。

 

なのでサプリメントプロテインを日程分、荷物に入れるようにしています。

 

これがツーリングの後半で効いてきます!

 

 

 

 

 

 

 

電子機器

 

 

電熱ベスト

 

北海道など寒い地域や春秋の肌寒い時期は、USB電源で暖められる電熱ベストを持って行きます。

 

山間部などの地域では予想以上に冷えることがあるため、しっかり防寒をします!

「電熱ベストまではいらないなあ」なんて思う人は代わりにホッカイロでも良いでしょう!

 

 

カメラ関係

 

せっかくキャンプツーリングで景色の綺麗な所に行くのなら、思い出に写真も撮っておきたいですね。

あくまで好みですが、きれいに写真をとるためにカメラもあるといいなと思います。

 

ニコンのAW1はコンパクトで携行に便利なミラーレス一眼でありながら、防水・耐衝撃を備えていてアウトドアで安心して使えます。

 

 

バッテリー関係

USBケーブルは多めに

キャンプツーリングにはUSBケーブルを複数持って行って下さい!

ツーリング中やキャンプ中に色々な電子機器を充電すると思うのですが、けっこうUSBケーブルが断線します。

運転中は特にケーブルが引っ張られたりと、負荷がかかるみたいです。 

というわけで、私は断線しにくい丈夫なケーブルを3本は持って行くようにしています。

 

モバイルバッテリーは忘れずに 

電子機器への充電用にモバイルバッテリーを持って行きます。

日程や使う電子機器の量に応じて、2つ持って行くこともあります。

この時、予備のバッテリーにはキャンプ場での光源を増やすためにライト付きのものを選びました。

 

 

 

細かな電子機器は防水のためにタッパーにまとめて入れて持って行きます。 

 

ソーラーパネルでキャンプ場でも充電可能に 

充電方法ですが、私はバイク用の給電ソケットは使っていません。

かわりに携行用のソーラーパネルでモバイルバッテリーに充電して、電源を確保しています。

 

理由は

 ①ハンドルに周りに物をあまり増やしたくなかった

 ②キャンプの際、バイクに乗っていないときも充電したい

 

といったものです。

 

モバイルバッテリーをシートバッグの上部にカラビナで取り付けて使用していました。天気が良ければ10,000ミリアンペア(携帯電話4回分)以上を充電出来ていましたので、数日にわたるツーリングでは持って行くようにしています。

 

 

積載で気を付けたいこと

 

次にキャンプツーリングで気をつけたい荷物の積載についてです。

色々と試してみて、自分なりに積載のコツのようなものが出来たのでご紹介します。

 

キャンプ場で使わない物はサイトバッグへ

ここまで色々な道具を紹介してきましたが、工具や整備用品、雨対策のカッパなどはキャンプ場で利用しませんので、キャンプ場内に持って行くシートバッグには入れず、サイドバッグに入れておきます。

ツーリング中もとっさの雨のとき、シートバッグよりサイドバッグの方がカッパなどを取り出しやすいでしょう。

 

キャンプ場でのみ使うものは底へ

シートバッグに荷物を詰める際、テントなどのキャンプ場でのみ使う道具はツーリング中に取り出したりしませんので、シートバッグの底に入れておきます。

逆に、防寒着などは頻繁に取り出したりしまったりするので、バッグの取り出しやすいところにしまっておきます。

 

重さは左右均等に・重心は低く

荷物を色々と積んでバイクの全体重量が増えると、左右の重さのバランスと重心の低さが大事になってきます。

 

左右の重さを均等にすることでバランスを保って立ちごけを防止できますし、重たいものを低い位置に積むことで走行時の安定性が高められます。

 

シートバッグ・サイドバッグは左右の重さを均等にし、シートバッグの底にはなるべく重たいものをいれましょう。テントを底にしまうのもその狙いがあります。 

 

 

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キャンプツーリング中に気を付けたいこと

 

次に、初めてキャンプツーリングに行く人のために、ポイントを説明します。

 

季節は春か秋がおすすめ

夏にキャンプツーリングに行くと、とにかく暑さで大変です。

バイクで移動中も暑いし、キャンプ場でも暑いのでけっこうしんどいです。

 

初心者にオススメなのは春か秋。

過ごしやすい気候で虫も少ないので、キャンプを無理なく楽しめます。

 

初めての場合、移動は短めに

キャンプツーリングってツーリングとキャンプで2度楽しめるのでつい張り切ってしまいがち。

たくさん走って疲れた後にキャンプ設営などすると、けっこうしんどいです。

車種にもよりますが、一日250km程度を目安にツーリングの距離を設定しておくと無理なく行けると思います。

 

また、移動時間が長くなると、キャンプ場に入る時間も遅くなります。

設営や食事の準備など時間がかかりますので、どんなに遅くとも日没1時間前にはキャンプ場に到着していましょう。

日没後の設営や食事は暗くて大変です!

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キャンプ場選びのポイント

キャンプツーリングで行くキャンプ場は好きなところに行けば良いのです。

ただ、自分はソロなのに周りはファミリーだらけとかだと、ちょっと寂しかったり居心地が悪いときがあります。

 

自分と同じソロやライダーが行くようなキャンプ場を選べば、比較的居心地良く過ごせます。

 

では、ライダーが行きやすいキャンプ場のポイントは何か?

あくまで自分の経験則ですが、ポイントを挙げると

 

・料金表にライダー料金の設定がある

・ツーリングスポットの近くにある

・ソロ料金が安い

・HPにライダーを想定した説明がある

 

といったところです。

 

逆に「〇〇ファミリーキャンプ場」のような名前だと、ライダー向きじゃない可能性が高いです。

 

 まとめ

長くなりましたが、お付き合いいただきありがとうございました!

 

自分が体験したことや、道具選びで考えたことを書いていたら長くなってしまいました・・。

一方、書ききれない部分もありましたので疑問に感じることがあればコメント欄でご質問いただければ、わかる範囲でお答えしたいと思います。

 

それでは皆様楽しいキャンツーライフを~~!!

 

【タンデム】北海道ツーリング2018 6日目 富良野市内~星に手の届く丘キャンプ場

 【前回はこちら】

 

こんにちは、北海道ツーリングで美味しいものばかり食べていたら、しっかり太って帰ってきたmotocampです。

 

北海道ツーリングは6日目、丸一日北海道にいるのは今日が最後。明日にはフェリーに乗って帰る予定です。

 

今日は富良野・美瑛の観光地巡りをしました。

 

【目次】

 

 

 

かんのファーム

 

まずは「かんのファーム」へ。

美瑛と富良野を結ぶ国道沿いにあるのでとてもアクセスしやすいところにあります。

 

花畑のほか、トウモロコシやじゃがバターのテイクアウト、農産物の宅配などやっていますので、一通りの北海道の魅力が詰まっていてお得感があります。
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じゃがバターを食べてみましたが、うまい!

北海道は口にするものがどれも美味しくて毎回驚きます。

やっぱり鮮度が違うのでしょうか・・?

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カフェレストラン バーチ

 

昼食は美瑛の「カフェレストラン バーチ」へ。

 

建物だけでなく、白樺の木が一体となっていい雰囲気を出してますね~。


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女性が喜ぶのではないかと思われるメニューの数々。

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十勝岳スカイライン

 

十勝岳スカイラインを通って温泉の凌雲閣へ。

ここは車が通れる終点なのですが、十勝岳を眺めることができます。


十勝岳などの山々。

確か北海道を舞台にした漫画「ゴールデンカムイ」では主人公たちはこの山を夕方から越えていったんだっけ。想像しただけで自分には無理そう。。。


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ふもとの町も見下ろせます。

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星に手のとどく丘キャンプ場(ひつじの丘)

 

北海道に来たらここに泊まると決めていた、「星に手のとどく丘キャンプ場」へ向かいます。

 

 

ここは「ひつじの丘」というジンギスカン屋さんも併設しているので、うまいと評判のジンギスカンもいただきます。

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 そんなに期待せずに注文したのですが、

 

これはうまい!!!

 

それぞれ値段の違う3種類の肉が用意されていて、すべて食べたのですが、それぞれに良さがあってどれも美味しかったです。

 

羊さんありがとう!

 

肝心のキャンプ場ですが、こちらも良いキャンプ場でした。

まず丘なので見晴らしがよく、空が本当に広くてきれいです。

星に手の届く丘という名前は伊達じゃないですね。

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バイク乗りはバイク乗り用の区画があり、一日10~15台程度の予約制でした。

一台一台の間隔は2mくらいあるので狭すぎず、ストレスの少ない広さだったと思います。

 

また、レンタル用品も充実しており、ロッジもあるので初心者も安心して利用できる、良いキャンプ場でした。

 

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星空も撮りたかったのですが、星明りと撮れる立派な機材もなく断念。。。

 

 

 

さて、明日はいよいよ最終日!

無事帰れることを願いつつ、眠りにつきます。

 

(ちなみに、結論からいくと最終日に無事帰れませんでした笑)

 

お読みいただき、ありがとうござました!

 

 

【次回】

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疲れないツーリングの6つのポイント 疲労の原因と対策

こんにちは、キャンプツーリング大好きmotocampです!

 

皆さんはロングツーリングでぐったり疲れたことはないでしょうか?

 

「これぐらいの距離なら大丈夫でしょ!」

と思って家を出たはいいものの、家に帰るころにはひどく疲れ、翌日にも疲労を持ち越してしまった経験はライダーなら少なからずあるはずです。 

 

北海道ツーリング、キャンプツーリング、300kmオーバーの日帰りツーリングなどのロングツーリングでは疲れるのが一般的でしょう。

しかもそれが泊まりがけなら疲労がどんどん溜まることも珍しくありません。

 

この疲れ、なんとかしたい!

 

私も何度もぐったり疲れるツーリングを経験してきて、どうにかしたいなあと考えてきました。疲れを軽減させて、翌日の予定や仕事も元気にこなせるようにしたいです。

 

ここでは、バイクに乗ることによる疲れの原因と、原因別の対策をまとめていきます。

ポイントを押さえて、ツーリングを元気に最大限楽しめるようにしましょう!

 

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目次】

 

 

乗車姿勢が同じことによる筋肉などのこわばり

バイクを運転するときは、ほぼ決まった姿勢で固定されがち。これによって、次のような疲労が生まれます。

 

肩・腰のこり

ロングツーリングにつきものの肩や腰のコリ。辛いですよね。

運転中に姿勢が固定されて、血流が滞ることが主な原因です。

 

バイクの疲労対策の基本ですが、ツーリング中は1時間に1回は休憩をとり、肩や腰のストレッチを行いましょう!

 

コリがひどい場合はバンテリンなどの塗り薬を使用するのもいいと思います。

スロットルを回し続けることによる右手首の疲れ

高速道路などで長距離移動するときは、アクセルのスロットルをひねりっぱなしになります。

小排気量のバイクになるほど強くひねる必要があります。

これによって右手首にじわじわ疲労が溜まります。

 

対策として、スロットルアシストをつけてスロットルをひねる動作を楽にする方法があります。

 

座面の痛み・疲れ

バイクの中には座面が固いものもあり、長時間乗り続けることでお尻が痛くなることがあります。

ゲル座布団と呼ばれるクッションを座面に取り付けることで、お尻の痛みを和らげる効果が期待できます。

 

連続運転による目と脳の疲れ

 

私はバイクも車も運転するのですが、バイクを運転するときのほうが目と頭をよく使っている気がします。

バイクを運転するときは路面状況、前後の車間距離、エンジン回転数、カーブへの進入速度・・・いろいろなことに気を配って運転します。これで脳と目にはじわじわ疲れがたまるのが普通でしょう。

さらにバイクはひとたび事故があると重大なものにつながる可能性が高く、そのため緊張を感じることが少なくなく、精神的な疲れにもつながります。

 

やはり適度な休憩と脳への栄養補給(ブドウ糖)は欠かせません。

 

 

走行風を受けることによる筋肉疲労

バイクで風を受けて走るのは気持ちが良いですが、この風が疲れの原因にもなります。

風で体があおられて、姿勢を安定させるために知らず知らずのうちに筋肉を酷使しているためです。

 

ネイキッドなどに乗っている方で、疲れがひどい場合はウインドスクリーンなどを取り付けてみましょう。上半身にあたる風を防いで疲労軽減に一役買ってくれるはずです。

 

寒さによる体温低下

走行風とも関係がありますが、寒さによっても体力が奪われます

ツーリング中は山岳部や山々の谷間など、急に温度が低下する地域を通ることが少なくありません。この温度低下に対応できないと、体温がうばわれて体が震えたり、体力が低下したりします。

暖かい日でもツーリングの際は寒さ対策を持って出かけることをおススメします。

 

まずおすすめしたいのがネックウォーマー!

首元からの冷気を防いでくれ、持ち運びもしやすいため、ツーリングライダーには必須の防寒具です。

 

さらに持っていると便利なのが電熱ベスト。

ベストの熱さレベルを調整出来るので、周りの気温に合わせることが出来、いちいち脱ぎ着をする手間が省けます。

USB電源で動くタイプが便利ですが、それなりの電気を使うので10,000ミリアンペア以上のモバイルバッテリーとの使用がオススメです。

 

 

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二―グリップによる内ももの筋肉痛

 

これは個人差があると思いますが、私はロングツーリングの後は内ももが筋肉痛になります。

ニーグリップを長時間行ったためですが、工夫をすれば内ももや股関節の疲れや筋肉痛を軽減させることが出来ます。

 

まず欠かせないのがツーリング前後の股関節やもものストレッチ。私はこれをサボって北海道ツーリングの後半、内ももの筋肉痛に苦しみました笑

 

またニーグリップする際、タンクの形状や着ている服によってはヒザが滑ったりしてうまくニーグリップ出来ないことがあります。うまく出来ないと余計に力を入れたりと、疲労につながってしまうでしょう。

この場合、ニーグリップパッドをタンク横に貼ることで滑らず安定したニーグリップにつなげることが出来ます。

それでも股関節や内ももが筋肉痛ならバンテリン!(本日2度目)

 

睡眠環境の違いによる眠りの質の低下

 

泊まりがけやキャンプをするツーリングの場合、普段と違う睡眠環境なので寝てもなかなか疲れがとれない、なんてことがあります。

 

対策として、安眠するために周りの明かりや騒音に邪魔されないように、アイマスクや耳栓を持って行くのが有効です。ライダーハウスのような相部屋だと、どうしても他人の生活音やいびきが気になることがあります。

 

 

また、キャンプツーリングの場合、枕やマットを見直すのも良いでしょう。

私はキャンプツーリングに枕を持たず、服やタオルで代用していたのですが、枕を持っていくことで睡眠の質がだいぶ変わりました!

 

 

食事内容による疲労回復能力の低下

 

泊りがけのツーリングとなると食生活が普段と変化します。

栄養が偏ったりすると、体内のビタミンなどが不足し、疲労回復が遅くなることがあります。

 

とはいえ、ビタミン補給のために野菜をとろうと思ってもニンジンやトマトを持ち歩くのは難しい。

荷物にならない形で栄養補給を考えていきましょう。

 

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栄養補給に便利な持ち物

既に書いた通り、ツーリング中は風にあたったり、ニーグリップをしたりと筋肉疲労が体に溜まっていきます。

ツーリングで溜まった疲れ、とりわけ筋肉疲労の回復にはビタミンとタンパク質の補給が不可欠です。

 

手軽に、そして荷物の負担にならない形では、サプリメントプロテインはビタミンとタンパク質の補給に有効です。

 

プロテインなんて、体を鍛えてるわけじゃないのに必要なの?」

と思う方もいるかもしれませんが、ツーリング中は常に屋外にいるため、体力はいつもより消耗します。ツーリングで溜まった疲れをとるために普段より多めにタンパク質とビタミンをしっかりとりましょう!

 

コンビニで手軽に手に入る食材

 

キャンプツーリングやライダーハウス泊まりの場合、コンビニで食事を済ませる方も多いと思います。

手軽に買えるものとして、チーズ、野菜ジュースなとで積極的にタンパク質とビタミン補給を行ってみましょう。

 

現地で積極的に取りたい食材

 

ツーリングで訪れた先のグルメは楽しみの一つ!現地グルメにあったら食べておきたい疲労回復に効果のある食材を紹介します。

 

果物でクエン酸とビタミン補給

果物、特に柑橘類には疲労軽減に効果のあるクエン酸やビタミンCが豊富に含まれています。直売所などで見かけたら食べてみましょう!

 

豚肉はビタミンB群が豊富

豚肉には疲労回復に必要なビタミンB群が含まれています。

ニラ、ニンニクと一緒に食べることで疲労回復効果もアップします!

 

鶏の胸肉は疲労回復効果あり

鶏肉、特に胸肉には抗疲労効果のあるイミダゾールペプチドがあります。

コンビニでも手軽に買えますが、地鶏の有名な地域に行ったら鳥鍋なんていいですね!

 

 

おわりに

 

疲れないツーリングのポイント、いかがだったでしょうか?

ツーリングで訪れた先の景色は本当に楽しみですが、体力が残っていないと感動も半減してしまいます。疲労軽減・疲労回復に気を付けながらツーリングを全力で楽しんでいきましょう!

 

 

【タンデム】北海道ツーリング2018 4日目 宗谷丘陵~天塩町 鏡沼海浜公園

【前回はこちら】

 

こんにちは、MotoCampです。

北海道ツーリングも折り返しの4日目。

一向に天気が晴れる様子がないですが、曇り空のなか、夫婦で元気にタンデムツーリングの続きをしてきました!

 

【目次】

 

 

エサヌカ線で車にヤエー

 中頓別のピンネシリにあるコテージから出発します。いいコテージでした。

まず目指すは北海道のまっすぐな道の中でも特にまっすぐなエサヌカ線

 

もはや説明不要なまっすぐさ。

 

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ライダー達とヤエーをしていたら、車もやってきました。

普通に国道を通るよりこのエサヌカ線を通るということは観光客か!?

 

ということで、調子に乗って人生初の車へのヤエーをしてみました。

 

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返しくれた笑 

 

ヤエーはお互い同じ場所を共有して楽しんでいるようで、やっぱりなにか嬉しくなります。

 

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宗谷丘陵へ

宗谷岬を目指すとき、海沿いを走るのもいいですが、内陸側の宗谷丘陵を走っても素晴らしい景観に出会えます。

 

牧草地帯や風車はこのあたり一帯独特の景色です。

 

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ホタテラーメンと宗谷岬と鹿

 

宗谷岬のすぐ近くにある、ホタテラーメンで有名な間宮堂へ行きます。

去年も行きましたが、宗谷岬に来たなら食べて帰りたい味です。

 

 

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ホタテラーメンという名前のとおり、まるでホタテエキスをそのまま吸っているのかというほど、スープにホタテのうま味がたっぷり含まれています。

ここまで走ってきたライダーにはこの味が本当にしみる!

今年もごちそうさまでした!

 


食後、間宮堂の外に出ると鹿のつがいがナチュラルに散歩してました。
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もはや野良猫レベルでナチュラルに散歩しています。

きっと餌付けする人がいるのでしょう、人間に慣れてるのか、鹿はけっこう近づいてきます。

野生動物との接触や餌やりは望ましくないので、そっと距離を置きました。

本当はナテナデしてみたかった。

 

パンケ沼っ・・!圧倒的大きさっ・・!

 

景観がきれいだと聞いたのでパンケ沼へ。

 

沼といえば子供の時に観た映画「ネバーエンディングストーリー」に憂いの沼という沼がありました。

 

重要な使命を帯びた狩人が愛馬とともに「憂いの沼」を通ろうとすると、憂いに取りつかれた愛馬が気力を失い、どんどん体が沼に沈んでいきます。

狩人は必死に愛馬を沼から引き出そうとしますが、馬自体が生きる気力を失っているので、狩人はただ愛馬が沼に沈んでいくのを泣きながら見るしかなく、ついに愛馬は完全に沼に沈んでしまいます。

そして愛馬を失った狩人は、悲しみにくれながら歩みを進めていくのでした・・。

 

この憂いの沼が子供心に怖いわ悲しいわで、それ以来私は沼=なんか怖いもの、と思っていました。今でも憂いの沼は怖い。

 

今回パンケ沼が私の持つ沼のイメージを変えてくれるのかどうか、ちょっと期待しながら来てみると

 

展望台が故障により使用禁止でした!

 

しかも天気は曇りがち。

大きい沼なので迫力はあり、「でっかい沼だねー」と嫁さんと感想を言い合って終了。きっと今日は日が悪かった。


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晴れた日には夕陽が綺麗らしいです。

 

オトンルイ風力発電所

こちらも北海道ライダーには定番のオトンルイ風力発電所

ただの風力発電施設なのに、ロケーションが違うとこんなに良い景色になるなんて!

 

 

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鏡沼海浜公園キャンプ場

 

オトンルイ風力発電所についた時点でかなり日が傾いていたので、キャンプ場に向かいます。

今夜のお宿は天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場

 

積載量の関係でテントを持ってきていないので、バンガローに泊まります。

 

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セイコーマートや温泉が近く、便利なキャンプ場でしたが、夕方から雨が降り始めました。

せっかくのキャンプ場でしたが、屋内で過ごすことに。

本当に今回のツーリングはタイミングが悪くて、キャンプらしいキャンプをしてません笑

 

 

明日は南下して、留萌を経由して再び富良野に向かいます。

お読み下さり、ありがとうございました!

 

【次回】

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【静かな湖畔】洞爺湖町小公園・中央公園キャンプ場 北海道ツーリング

こんにちは、2018年8月に北海道ツーリングに行けることが決まり、興奮しっぱなしのmotocampです。

 

今回ご紹介するキャンプ場は

洞爺湖町小公園・中央公園キャンプ場です。

 

名前の通り洞爺湖の湖畔キャンプ場です。

私は北海道ツーリングで2017年に利用しました。

地理的にも苫小牧から近く、バイクや車に乗って大洗から苫小牧までフェリーで来る方には、初日の目的地としてオススメです!

 

<目次>

 

 

キャンプ場の概要

 

場所

 

洞爺湖の北西あたりに位置しています。

道沿いに南に行くと、曙公園という姉妹公園があり、そちらでもキャンプができます。

 

 

料金

テント(大) 1200円 
テント(小) 700円 
イベントテント、スクリーン 1200円 
タープ 700円

 

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設備など

 

・地面種類:芝生と土(フリーサイト)

  

・ロケーション:湖畔。洞爺湖の中島が一望できます。

 

・車両の乗り入れ:不可。ただしキャンプ場と駐車場は近い。

 

・リアカー:なし


・炊事場:流しはあり。備え付けの焚火台等はなし。


・トイレ:清潔なトイレ等があり。

 

・ゴミ捨て場:なし。


・自販機:なし。


売店:なし。

 

・ランドリー:なし。

 

・シャワー:なし。


・買い出し:徒歩圏内にセイコーマートあり。

 

・ガソリンスタンド:すぐ近くにあり。


・温泉:車で5分圏内にあり。

近いので歩いても行けます。

 

 

詳しいキャンプ場の様子

 

では、実際に利用してみたときの感想など書いていきます。

 

利用した日は2017年8月で、北海道ツーリングの初日でした。

 

 

到着した時の様子です。

画面中央の建物がトイレ棟(清潔!)です。

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駐車場とキャンプ場の境目です。

車の乗り入れはできませんが、駐車場との距離は近いです。

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見まわしたところ、荷車等の貸し出しは行っていないようでした。

女性で荷物が多い場合は自分で荷車等を用意したほうがいいかもしれません。

 

画面左が流し。

小さいですが画面中央のテントが受付でした。

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木々が多く植えられていて、日差しが強い日でも涼しそう!

 

 

温泉は「洞爺いこいの家」が近くておススメです。

キャンプ場からそう遠くないので、散歩がてらに歩いて行くこともできそうです。

 

 

 

キャンプサイトからは洞爺湖の中島を一望できます。

ロケーションとしては申し分ないですね!

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施設面ではとてもシンプルですし、アクティビティの道具貸し出しなどもありません。

こういった派手さはないですが、落ち着いたキャンプ場でした。

湖畔でゆったりキャンプをしたい人には絶好の場所だと思います。

 

 

ちなみに住宅地からそう離れていないので、たまに近隣の方が近くを散歩していたのは少し気になりました笑。

でも住宅地が近いからガソリンスタンドやセイコーマートの恩恵が受けられるので、文句は言えないですね。

 

 

それからこの日の客層はファミリーがほとんどでした。

お客さん自体少なくて、ソロは私一人だったんじゃないかな?

客の少なさも相まって、本当に静かに過ごせました。

 

 

ということで総評としては、ソロ・ファミリーが安心して使えるいいキャンプ場だと思います!

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

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